毛付き牛革といふやつ

こんばんわ、レザークラフトかぼちゃへっずです

何故か今朝は滝廉太郎の花をデス声で熱唱するというイベントに友達に誘われて行くも、みんな滝廉太郎の歌など歌って無くて各々ヴォォォォォォォィ!って叫ぶだけという狂った夢を見ました
叫びたい欲求でも蓄積されてきてるのかも知れないです

さて、前に書いた極小財布の件の続きっちゃ続きですが、関連っちゃ関連のお話です
あの時に使った[毛付き牛革]という素材、毛皮じゃないんですよね、毛付き牛革なんですよね
たまたま見つけて買ったやつなんですが、普通のやり方じゃ出来ないですよねーって事で毛皮の加工方法と同様のやり方で作りました

普段使ってる革は別に表面から裁断しちゃって布みたいに簡単に加工は出来るんですが、これ表面いじれないし
って事でじゃ、裏からなにかやるかーって
毛が生えてると加工がちょっと普段と違う感じになっちゃうんですよね

毛付き牛革1

てことで、ある程度裁断ラインを引いた革を裏貼りしてそこから切って行きます
が、普段どおりキューって切っちゃうと毛も全部バラバラになっちゃってもう悲惨な事になるので、まず薄くスーッと
そして、もう一度スーッと
普段どおり力入れるとアウトなんで、鉛筆みたいに持ってあまり力を入れないようにして切ると比較的うまく出来ます
んで、浮かせたまま表面の毛を切らないようにどうにかうまく切っていけばちゃんと切れました

毛付き牛革2

縫う時は普段どおり縫えばいいんですが、まず縫線も引けないのでこれも全部裏から
ミシンだと直線縫えるから早そうですが手縫いだと穴開けるのも結構な難易度なんで・・・
これも裏から線引いて、そこに目打ちの印だけ付けたところを菱ギリではなく丸ギリで開けてます
菱ギリだと毛が切れちゃうだろうと思い、影響の少なそうな丸ギリで
いわゆるくじりとか千枚通しの類でいいんですけどね

更にそれを縫うと上の画像みたいな感じで縫い目に全部毛が詰まるっていう(笑
縫い目ごとにおさげができてるイメージです

毛付き牛革3

とは言え、そのおさげを仕上げの時に細いもので引張り出せば縫い目の上に毛が出てくるので大丈夫です
毛並みによっては出ない場合もあるけどその辺はうまく考えつつ使えば問題ないんですが・・・
つむじみたいなやつに当たると毛並みの方向ばらばらでちょっと悩みます

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カテゴリー:ブログ, 制作過程, 製作中

2018/05/21

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