ウォレットロープの作り方

4本編みのウォレットロープの作り方です
移転前の画像なので古いURLが画像に入ってますが、その辺はスルーで(笑
過去のブログの再録です

まず財布とか市販のものを買うと、セットでロープがすでに付いているものと自分の目的のものにあった長さのロープを別売りのものから探したりすることも多いと思います
そこで、じゃぁロープも作れんじゃね?ってことで色々と素材を探すこと浅草橋の革ひもが沢山売ってるお店で革ひもをゲッツ!(2013年7月現在はロープを切り出すしゅるしゅるがあるので革ひもを買いにはいきませんが)
用意するものとしてはロープ2本(半分にして使う)と金具のみ
基本革用の何かがあるわけではないので、レザークラフトだけでの技法とかじゃなくて普通の編みにも使えるし留め方もこれ別に革の技法じゃなくて一般的な留め方を参考にしてます
たとえばヘンプだったり糸だったりを編んでアクセサリーを作る場合や、石をヘッドに使ったアクセサリーを作った場合に留める方法と同じです
最初は力の加減がわからないので難しいのと、途中休んでしまったり間をあけてしまうと同じ力で編みこみが難しいため一気に出来る時間があるときに作るのをオススメします

ウォレットロープだけじゃなくて、応用すればカバンの持ち手とかブレスレットとかいろんなものに使えるので便利です

1. 革ひも2本、金具を用意して通す
金具に革ひもを通す 金具に革ひもを通す
ポイント:通した革の表が出ているのが数字の1と2の部分です。
この時、3と4は裏面が見えてます。

2. 交差して編んでいく
交差して編む
1の状態から、1番の紐をそのまま右に、2番の紐を裏側から表に持ってきて左に交差させます。

3. どんどん交差して進む
交差して進む
2の状態を保ったまま今度は4番の紐を裏から回して表に持ってきて右に流して押さえます。
ちょうど画像のように左に出した2番の紐の上に4番の紐が交差して、1番の紐と同じ方向を向けばOKです。

4. 1セット完了
1セット完了
3の状態で現時点で1番金具に近い紐、要するに最後まで残った3番の紐を同じように裏から表に回して今度は4番の紐と交差して、その上を通り2番の紐と同じ方向に流れます。

5. 2-4を繰り返す
繰り返す
1から4までが1セットなので、最初に戻り今度は1番の紐・・・というよりは現時点で金具に一番近い紐を裏から回して表に持ってきます。

6. 好きな長さまで編む
好きな長さまで編む
金具に一番近い紐を裏から表へ。
また金具に一番近い紐を裏から表へ。
これを繰り返していると、どんどん編めてくるので好きな長さになるまで編み続けましょう

7. 編み終わりを考える
編み終わり
ある程度の長さまで編んだら、今度は留めです。
編み上げたら一気に全部の紐を金具に通します。

8. 糸を使う
糸を使う
紐を全部通したら、まず留める前に糸を用意します。
糸でも何でもいいんですが、革紐を一本引っ張れる程度の強さのものであれば何でもいいです。
ミサンガを編んでいたり、石を留める程度の糸であれば問題ないのですが、あくまで革ひもを編んでいるのでそこそこの耐久度のある糸かレザークラフトに慣れてる人はシニュー糸のあまりとかを使ってもいいかと思います

9. 革ひもを巻く
糸を巻く
全部通した革紐の中から一番上になっているものをAの方向に。
その他をBの方向(編んできたロープがある方向)に流します。

10. 糸を巻きこむ
糸を巻きこむ
糸をわっかにして、ナスカンと同じ方向に出しておきます。
さっきAの方向に流した革紐をどっち周りでも問題ないのでぐるぐる巻きます。
これに関しては好きな長さで巻くといいと思います。

11. 糸に革を通す
糸に革を通す
好きな長さまで革紐を巻いたら、さっき作っておいたわっかに通します。
ヘンプやアクセサリー用の麻糸とか糸ならここから先は楽ですが、今回は相手が革ひも
結構ここからが難しいです

12. 巻き終わり~糸ぬき
巻き終わり
糸に革を通したら、少し余裕を持って糸を全力で下に引きます。
このときギリギリの部分を引くより、少し余裕を持って通した革を引くと上手く引けます。

13. 革ひもを引っこ抜く感じ
革ひもを抜く
上手く糸を引けると、こんな感じで革紐が下に出てきます。
あとはこれをうまく引っ張ってからもう一度巻きの強さを調整して締めていきます。
あまり細い糸だと革ひもをちぎってしまう場合もあるので、革ひもの厚さや硬さで力のかけ具合を調節します

14. 完成
完成
巻きの強さを調整したら、引っ張りだした1本と、その中に巻き込んだほかの3本を並べて適当な長さにカットします。
これで4本編みのウォレットロープは完成です。

工程としては若干長いけど、編んでる時間はなれるとサクサク進むのでそんなに掛からないです
ただ、好みの太さや長さにする場合は何本か作ってみないと実際編んだ後の太さや長さの見当がつかないため経験が必要だったりもします
巷でみるウォレットロープでもポピュラーな形だったりするので良く見かけますが、たまにすごいぶっといの持ってたりつづら折り?みたいになってるロープ持ってる人もいてちょっと作り方が気になるところではありますが・・・

6本編みとか8本編みとかいろんな編み方があるんですが、レザークラフトのウォレットロープにこだわらないで探してみると結構編み方は出てきます
本もあるしネットでも探せるし
それをちょっと応用してやってみると自分で気に入るものなんかも作れるようになるんじゃないかなーと思います

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カテゴリー:ウォレットロープ, 作り方

2013/07/28

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