【道具紹介】トコノール

トコノール(とこのーる)はレザークラフトで使う道具です。

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トコノールはレザークラフトで床面(革の裏側)を処理するための床面処理剤です。
革材料なんかを扱っているお店に行くと売っている道具です。
裏面の毛羽立っている部分をこの液体を刷り込んで硬いもの(本来はガラス板)などでゴシゴシ磨くことで毛羽立ちを抑えて均すことができます。
そのほかにも、コバ面(裁断面)の処理にもこちらを塗って半乾きの状態で磨くと艶が出てきてきれいな仕上がりになります。

トコノールの種類

トコノールには種類があり、通常は白い粘度の高い液体になっていますが、黒や茶など色ものの床面を処理する場合には色が付いているものを使用することもあります。
通常、床面処理剤は透明なものもありますがトコノールは粘度の高さと磨いた後の艶が結構出るので愛用している人は多いです。
色革などを使う場合の床面の処理は色を塗ってから処理するため、染色と同時に処理が出来るトコノールの色付きが重宝します。

トコノールの使い方

レザークラフトでのトコノールの使い方はいたって簡単で、上に書いたように床面に塗りこんでから半乾きの状態でガラス板などを使って磨くことで艶をだし繊維を締めることができます。
床面以外にも、ぎん面に塗って艶を出す人もいたりしますし、裁断面のコバ処理などにも使えます。
最初の頃はもっぱらコバ処理のコツをつかむために何度も端切れ革のコバを磨いたりして感覚をつかむのにちょうどいいアイテムです。
しかし、色付きのトコノールの場合は、注意しなければいけないのははみ出してしまうことです。
透明であればわからないですが、ヌメ革などを使う場合ぎん面や、本来黒や茶にしない部分にはみ出してしまった場合リカバリが効かないので塗りすぎないように注意しつつ慎重にすすめましょう。

トコノールの入手方法

基本の道具でもあるので、革を扱っているお店にはたいてい置いてあります。
同じようなもので、トコフィニッシュなどもありますが製造元が違うのと、色が違うため使いやすいほうを選んで買うのをおススメします。
どちらも効果としては同じですが、トコノールのほうが仕上がりが若干滑らかになるような気がします。

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カテゴリー:仕上げる, 基本, 道具

2013/06/16

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