象嵌風ハーフウォレット その3 完結編
こんばんは、レザークラフトかぼちゃへっずです
朝スクラブルなエッグを作ろうとしてめっちゃ跳ねて指数本やけどしましたかぼちゃへっずです
よくあるんですが、前も何かムニエルかなんか焼いててひっくり返したときにビチャァ!って跳ねて油浴びて胸あたりにやけどしたり
色々とやけどは尽きません
というか、そもそも子供のころからずっと常に体中どこかに傷というか怪我してるような感じだったんですがそのまま大人になってもなんも変わりませんでした
なんでか傷が治るとまた新しい傷ができたりするんで、謎です
特に多いのがやけどなんで、基本不注意なのかドジっこなのかわかりませんが
ありえない角度で油が跳ねたりすることもあるんでたぶん超常現象ってことにしておきます
よくあるじゃないですが、ポルターガイスト的なやつとか
向こう側にひっくり返したのに手前に油跳ねてやけどとかたぶんきっとそうです!
さて、続いてるやつの完結編です
前回の記事→[象嵌風ハーフウォレット その2]
本体の縫い部分が全部終わって完成したところです
表面ですが、片面(象嵌風のところから見て裏側)には何やらメッセージのようなものが書いてあります
メッセージというか、熟語というか日本で言うとことわざというかそういう感じのものです
プレゼントにって事だったんで好きな言葉なのか、相手の人が好きな言葉なのか定かではありませんが
これが表側です
あと、かぼちゃへっず名物「ちょっと人より長い指毛」です
どうぞお収めください
今回ハトメがついてるのは、肩から下げるヨっていうことだったんで汎用性高めのサイズをつけておきました
意外と財布本体にハトメをつけるってことはそう言えば少なかったかなと思いますが、こういう形の使い方もあるんですよね
メンズであればここに大きいマルカンつけたり、ドロップハンドルつけてウォレットロープだったりをつけることは多々あったりしますんでそういった感じのニュアンスかなと思います
肩からの長さなんで、ウォレットロープより全然長いストラップをつけてます
ストラップも自分で切り出してって思ったんですが、よく考えたらストラップ用のカッターなかったのとストラップ取れるように長く素材残してなかったんで別に買いました(笑
長いものって意外と高いんですよね、それ相応の長さを確保できる素材じゃないといけないんで
最初に素材買った時点で縦にある程度の幅で切って残しておこうかなと思ったりしますが、端っこ安定しないしそれはそれ用に一枚買わないとなかなか難しいですよね