革素材・在庫詳細(エキゾチックレザー)
エキゾチックレザーの参考です。
現在所有しているものと、過去に使用したものなど混在しているためあくまで種類や柄、色のバリエーションなどの参考にしてください。
詳細等のお問い合わせの際は在庫があるものもあるので都度お問い合わせ下さい。
クロコダイルなど高額なものは在庫としてストックをしていないため、ご相談を受けてから仕入れる形になります。
制作の流れとしては
相談 → 在庫確認 → 仕様決定 → 仕入れが必要な場合は素材の下見や捜索 → 金額決定→ お支払い → 仕入れが必要な場合は仕入れ → 制作
という流れになります
すべてを掲載しているわけではないので、小物用の小さいものなどもあります。
小さいパーツはつぎはぎアイテムや呪物くん、ミニ革ジャンなどに使えます。
エキゾチックレザー
牛革や豚革など、一般的に知られている”革”とは違う素材のものをエキゾチックレザーと呼ぶことが多く、様々なものに加工されています
流通数が少なく希少な印象ですが、すべてが超高級なわけではありません
日本では馴染みがないですが、ほぼ現地で食用として消費されているものの副産物で有ることが多く牛や豚同様に生前の傷などが強く残っています
傷があったら価値が下がるのはブランドが仕入れるものだけで、基本的には模様の乱れやウロコの不揃いなどもその革の個性として認識しています
ヘビやサメなど細い素材もあり、一枚革ではなく接いで使うことも多いです
■エキゾチックレザー詳細
┣ 爬虫類革
┣ヘビ革
┣リザード革
┣ワニ革
┗カメ革
┣ 魚革
┣ 鳥革
┗ その他
爬虫類革
昔から日本の皮革素材としては使われてきたもので、身近なところでヘビやワニなどが有名です
それ以外では、高級ブランドではトカゲを使っていたり、イグアナやウミガメなども存在します
中には金運が上がると言われている縁起のいい素材とされているものもあり、バラエティは豊かです
ヘビ革
古くから高級感のある鱗と、模様が好まれて様々なものに加工されてきました。
見た目の高級感とは別に、ヘビ革=魔除けや縁起ものという意味合いもあり財布や小銭入れなど常に持つものに加工すると運気が上がるとも言われているため人気のある素材です。
パイソン系
ヘビの中でも最も大きい部類に入るニシキヘビの革です。現地では食用にされているため皮革も沢山輸入されています。基本的に使われているのはアミメニシキヘビ(ダイヤモンドパイソン)ですが、その他にビルマニシキヘビ(モラレスパイソン)や、その他の大きなヘビが使われることもあります。
大きいヘビを総称してパイソンと表記しているメーカーや、単にヘビをパイソンとして表記しているメーカーも混在しています
幅が取れるのと柄も大きく、バッグやジャケットなどにも加工されます
ダイヤモンドパイソン
レア度:★★☆☆☆
価格:★★★☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
いわゆる一般的に頭に出てくるヘビ革、ヘビ柄がこの種類のヘビだと思います
アニメニシキヘビ、レティキュラートパイソンなどと呼ばれる種類のヘビで、現地では食用にもされている上、路上で寝ている酔っぱらいまで平気で飲み込んでしまう人食いヘビとしても有名です
大きいので食肉消費から革が多く存在しています
長く大きな個体では想像している以上に革が厚いため、なかなか頑丈です
全体的に細長い素材なので、接いで使うことも多いです
背中部分の柄を活かした腹割(ベリーカット)と、お腹の腹鱗を活かした背割(バックカット)などバリエーションがあります
ナチュラルです。
ナチュラル白のマット(素上げ)です。
ナチュラルです。
ナチュラル黄です。使っていくと飴色になります。
ナチュラルです。
背割りボルドーです。
背割りナチュラルです。
モラレスパイソン
レア度:★★★☆☆
価格:★★★☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
ビルマニシキヘビやバーミーズパイソンと呼ばれるアジアなどにいる大蛇です
アミメニシキヘビと同様の大きさになりますが、性質がおとなしいためかテレビなどで見る観光地で首に巻いたり一緒に添い寝したりするのがこの種類のヘビです
沖縄の三線に使われている柄なので見覚えがある人も多いと思います
ダイヤモンドパイソンと違い、入手が難しくなってきました
茶系です。
茶系の背開きです。
薄いすみれ色です。
アフリカパイソン
レア度:★★★★★
価格:★★★★☆
縁起:金運アップ、魔除け
ダイヤモンドパイソンやモラレスパイソンと違い、模様がランダムに入っているアフリカ原産の大蛇です
滅多に見かけないのでかなり珍しい素材ではありますが、質感としてはニシキヘビ系の大蛇と変わらない素材です
柄が独特で、ほかのパイソンにはない主張があります
薄茶系です。
パイソン
レア度:★☆☆☆☆
価格:★★☆☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
流通数は少ないですが、柄がなく染色されているものは種族の特定ができないためあまり高価ではありません
大きさ的に大蛇の一種ではあるので、単にパイソンとしていることが多いです
何パイソンかは柄が消されてると判別ができません
背割りネイビーです。ツヤ感とハリがあります。
腹割りネイビーです。柔らかいです。
腹板ブラックです。
腹板ブラック(鱗小さめ)です。
腹割レッド(鱗小さめ)です。
ミズヘビ系
インドネシアなどを始め、世界の諸国の水辺に住むヘビの一種です
様々な種類のヘビが料理として使われる国が多いため、その分革も多く生産されていますが種類が一定でないことが多く、大きく分けてミズヘビとして表記されています
パイソン系と違い、革が薄くウロコも小さいため小物などに使うことが多いです
ヤスリミズヘビ
レア度:★★☆☆☆
価格:★★☆☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
ヤスリミズヘビや、カロングと呼ばれる水に棲む原始的なヘビの事で、鱗が一枚一枚になっておらずザラザラとした手触りの革ですが非常に模様が特徴的でハンドバッグや財布、婦人用の手袋なんかに使われています。
現地ではゴルフ用手袋のすべり止めに使っていたりもするそうです。
幅が20cm程度あるものが多いため、ある程度の大きさのものに適しています。
流通数があまり少ないため、加工品などもあまり見かけることがない素材です
茶です。表面が磨いてあるためザラザラ感がありません。
ナチュラルベージュです。表面はカロングらしいザラ感あります。
ミズヘビ
レア度:★☆☆☆☆
価格:★☆☆☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
水辺に生息している様々な種類のヘビです
そのためミズヘビと言っても柄が多種多様であり、一期一会でもあります
ヘビ特有のウロコはありますが、大きくなく、また柄も派手ではないため小物に使います
カラーが染まっているものが多いですが、柄を見る限りオオミズヘビとヒロクチミズヘビが多く出回っているように思います
パイソン以外のヘビは陸ヘビもウミヘビもミズヘビも全部ミズヘビと言って売られていることが多いため、実際は仕入れてから調べると違う場合も多々あります
ウミヘビ系
海の中に漂うウミヘビです
海外で食べたあまりをごっそりなめしてるので、なんの種類かなんてわからないけどとりあえずウミヘビなんて名前で仕入れてるっぽいです
本物のウミヘビなら腹鱗板が無いことで見分けられます
大体クロボシウミヘビかなんかで、それ以外はミズヘビか陸ヘビだったりします
一部エラブウミヘビなどは這う事があるため、狭い範囲ですが腹鱗板があります
たまーにエラブウミヘビっていうのがありますが、腹板を見ると広いものが大半なので実際は柄が見てるだけのミズヘビか陸ヘビが多いです
ウミヘビ
レア度:★☆☆☆☆
価格:★☆☆☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
その他のヘビ
その他のヘビです。基本ヘビであればいろんな国から輸入されてくるものが多いため皮革素材としては多種多様です
ウミヘビ、ミズヘビの名前で売ってることも多々ありますが、陸ヘビも紛れてます
ただ、一般的な流通がとても少ない種類がたまにいる程度なため、狙って仕入れることは難しいことが多いです
パイソンなどの大蛇ではなく素材としては細いので、何本かを接ぎ合わせて使います
この他にもアクセサリーやブレスレットなどの小物に使う様な細めのヘビ革などは多数ありますので、都度ご相談下さい
ボアコンストリクター
ペットでも飼われることもある大きくなる大蛇系のヘビです
パイソン系とはまた違った柄が特徴的でとてもインパクトのある素材です
流通数がかなり少ないこともあり、たまたま入手できたときはラッキーというくらい少ないです
パイソン系と比べて鱗が細かいです
レア度:★★★★☆
価格:★★★☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
柄がはっきりしています。
スジオナメラ
元々はペットなどで飼われていたこともあるアジア原産の陸ヘビの一種です
胴部分の前半と後半では柄が全く変わり、後半はタイヤ痕のような独特の模様が出ます
あまり大きいヘビではないので最大7センチ程度の幅のため何枚かをつないで加工します
レア度:★★★☆☆
価格:★★☆☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
柄がはっきりしています。細いので繋いでから使います。
ラッセルバイパー
中東に生息する猛毒のヘビです
現地では最も恐れられているくらいで日本でもバイパーという名前は聞いたことがあるくらい有名です
あまり大きいヘビではないため素材としては細めです
レア度:★★★☆☆
価格:★★☆☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
薄く軽い素材で、表面はシャイニー加工になっています。
柄がはっきり出ています。薄く軽い素材で、表面はシャイニー加工になっています。
マングローブスネーク
東南アジア原産の毒蛇です
あまりメジャーではないためほとんど見かけることがありません
レア度:★★★★☆
価格:★★☆☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
とても薄く軽いです。一度しか見たことがなく残り少ない素材です。
コブラ
いわずと知れた有名な毒蛇のコブラです
インドやタイなどアジアをはじめいろいろな地域に存在しています
素材として出回っている多くはタイコブラみたいです
幅は10センチあるかないか程度なので小物向きです
レア度:★★★☆☆
価格:★★☆☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
薄く軽く、鱗もきれいな素材です。
その他のヘビ
レア度:★☆☆☆
価格:★☆☆☆☆
縁起:金運アップ、魔除け
リザード革
トカゲの革の総称で、古くからトカゲも高級皮革材料として使われて来ました
特に有名ブランドでも使われていたり女性モノの財布や時計ベルトなど多く使われている場合があります
現地では食料として鶏肉のように消費されているため、革も多く存在しています
また、様々な種類のトカゲ革が存在します
柄有りと無しがありますが、無しのほうが一般的には人気があります
掲載していないカラーもまだありますので、ご希望がある場合はご相談下さい
リングリザード
レア度:★★☆☆☆
価格:★★☆☆☆
一般的なリザードはペットとしても日本で流通しているミズオオトカゲがメインです
名称としてはリングマークリザードと呼ばれていることが多く、背中に輪紋がたくさん入っているのが特徴です
実は似たような柄のトカゲが多く存在するため、大体はミズオオトカゲの亜種じゃないかと思います
柄ありと柄無しの2タイプが存在します
大きいサイズもあるため、財布などに適しています
リザード
レア度:★★☆☆☆
価格:★★☆☆☆
上記のリングマークリザードの柄がなく色がベタ染めされているタイプの素材です
比較的サイズが小さいことも多く小物などに適しています
鱗が小さいものが多く女性ものの時計ベルトや小銭入れなどに使われることが多いです
鮮やかな赤です。
鮮やかな青です。
綺麗なアイボリーです。
渋めのエンジ系です。
テグー
レア度:★★★☆☆
価格:★★★☆☆
テグーが一般的な名前ですが、テジュー、テユーなどとも呼ばれる南米原産のトカゲです
ウロコが細かいため、女性者の時計ベルトなどに加工されることが多いそうです
トカゲの種類なので柄以外はリザードと質感はあまり変わりませんが、価格はリザードよりも高めです
あまり大きいサイズがないため、基本は名刺入れなど小物に利用します
大きい符が特徴的です。
イエローです。細かい符が特徴的です。
イグアナ
レア度:★★★★☆
価格:★★★☆☆
ペットでも有名なあのイグアナです
日本ではペットとしてしかイメージがありませんが、南米など原産国では貴重なタンパク源になっているようで食用になっているため革が存在します
比較的サイズが小さく、リングリザードほどの大きさがないですがウロコがヘビのように重なっているため通常のリザードとは違い曲げや折りには融通が効かず頑固です
背中にトゲトゲがあるため、背開きしか見たことがないです
ほぼ流通が無いためまず見かけることはありません
財布などが作れます
柄無しナチュラルです。
グレーです。
ナチュラルです。薄く模様が残っています。
グレーです。模様が濃く印象的です。
模様が濃く印象的です。
ジャクルシー
レア度:★★★★☆
価格:★★★★☆
カイマントカゲと呼ばれるとても珍しい半水棲のトカゲの革です
トカゲの一種ですが、背中がまるでワニのように突起があるため印象はまるでワニです
大きいものではバッグなどに加工されているらしいですが、幻のトカゲと言われてるので流通もあまりなく高価な素材でもあります
新規での流通がないため、とても古い素材が多くボロボロの状態でも高額で販売されている素材の一つです
財布~名刺入れなどが向いています
キールが立っているツートンタイプです。
キールが立っているツートンタイプです。
キールが研磨されている単色の焦げ茶です。
ワニ革
エキゾチックレザーの中でも最高級のワニ革です
主にクロコダイル、カイマンの2種類がメインで流通していますが、たまにアリゲーターなどもあります
かなり硬い素材のため刃物が刃こぼれしてしまうこともあり制作の難易度も高めです
更にワシントン条約の規制があるため流通数に制限もあり、非常に高価な素材です
大きいもの以外は手足の部分を接いで平らにしてから作ります
クロコダイル
レア度:★★☆☆☆
価格:★★★★★
縁起:アフリカなどでは強さの象徴
クロコダイルやポロサスなどの名前で呼ばる最高級品レベルの素材です
希少な素材ではないものの、規制によって制限されているため非常に高価になっている素材です
ナイルクロコ、シャムワニ、イリエワニなど産地によって様々な名前で呼ばれていますが全部基本クロコダイル系です
背中側のキールがメインの素材と、腹側のタイルがメインの素材があります
背中の突起は骨みたいなものなので刃物で切ることが難しいです
クラウン付近は幅が無いので、大きい物を作る場合には接ぎいで使います
腹側アイボリーです。
背~尾部分です。
尾部分です。
ツートンのクラウン付き背です。
ツートンのクラウン付き背です。
ツートンのクラウン付き背です。
クロコダイルテール
レア度:★★★☆☆
価格:★★★★☆
上記のクロコダイルの尻尾部分の革です
尻尾の背側にはヒレがついていてきくらげのようになっています
腹側は、胴体腹部分とよく似た四角いタイル模様があります
胴体部分のように幅があるわけではありませんが、名刺入れや小銭入れ、ミニ財布など小物に使えるサイズが多く人気もあります
腹側黒です。
腹側焦茶です。
腹側焦茶です。
腹側焦茶です。
カイマン
レア度:★★☆☆☆
価格:★★★☆☆
クロコダイルよりは若干小型のワニで、英語表記や学名表記でバビラスと呼ばれていたりもします
カイマンは独特でお腹に石のようなものがあり腹面も硬いのが特徴です
財布などの小物に加工されることが多いですが、クロコと比べると若干安価なワニ革として人気があります
しかし、クロコが高すぎるため通常の革素材としてはカイマンも十分高価な素材になってしまいます
クラウン付近は幅が無いので、大きい物を作る場合には接ぎいで使います
クラウン付き背です。
クラウン付き背です。
ツートンのクラウン付き背です。
ツートンのクラウン付き背です。
ツートンのクラウン付き背です。
ツートンのクラウン付き背です。
アリゲーター
レア度:★★★★☆
価格:★★★☆☆
クロコダイルやカイマンに比べて知名度が低いですが、アリゲーターです
大きな素材ではなく、比較的小さい素材が多く名刺入れや財布程度の大きさのものに加工することが可能です
ワニ革としか表記がない場合、クラウンを見て、クロコでもカイマンでもない場合はアリゲーターの可能性が高いです
ほとんど流通が無いので見かけることも少ないです
ツートンのクラウン付き背です。
カメ革
ワシントン条約で規制がされているため、新規での捕獲やなめしができないので過去に革としてなめされ輸入されたものなどが流通していますが数が限られています
そのため、タイミング次第では二度と手に入らない素材になります
ヒレの鱗の大きな部分は融通が効かないため、あまり小物などには向いていません
革にはなったものの、素材のままデッドストックになってしまったものが現在も残っているため、それが出回ることがあります
古い素材のため、状態が悪いことが多いですがボロボロの状態でも、穴などを埋めて使うことが多いです
また、過去にバッグなどになったものをばらして素材として販売されるほど貴重な素材でもあります
数年したら市場から消えてしまいます
ウミガメ
レア度:★★★★★
価格:★★★★☆
縁起:長寿の象徴
過去になめされたタンニンなめしのウミガメ革がごくわずかですが流通しています
状態がよく、ある程度の大きさを穴埋めなしで使えるものは貴重です
硬いものも多いためゆるやかな曲げやインレイに向いています
艶ありの茶です。
艶ありのワインです。
艶ありの黒です。
魚革
一見魚と聞くと意外ですが、身近なところで魚の革は色々と使われて来たりしました。エイやサメ、サケやタイなどが主に革として存在します。
鯉やティラピア、チョウザメなども存在しますが、近年ピラルクなども見かけるようになりました。
比較的サイズが大きいものもありますが、皮を食べない文化圏の国からくるものなので輸入ものがメインです。
シャーク
レア度:★★★☆☆
価格:★★★☆☆
いわゆるサメ革です
通常、ヨシキリザメなどのあまり大きく無い種類の食用のサメを使うようですが、ヒレを取ってしまうため必ず穴が空いています。また、釣り上げる際に銛でついた穴も空いているので綺麗に1枚使うことができず、何枚かを繋いで使用することが多い素材です
最近は銛でついた穴が空いていても加工してしまう化粧品やサプリの方に流れていることが多く、革素材としての流通が減少傾向にあるようです
独特のシボがあり、使うと柔らかく艶が出るため大人の男性にはとても人気の素材で、プレゼントなどに喜ばれるようです
日本のヨシキリザメの他、シボが縦横無尽に入るタイガーシャーク(イタチザメ)やカリフォルニアシャーク(ネコザメ)などがあります
一般的なヨシキリザメです
カリフォルニアシャークです。国産よりワイルドなシボがあり大きいです。
スティングレイ
レア度:★★★☆☆
価格:★★★★☆
縁起:中国では金運アップ
スティングレイ、ガルーシャなどと呼ばれるエイの革です
エイは古くから使われていて、戦国時代の鎧の胴に使われたり刀の柄に使われたりしていました
とても頑丈な革なので100年持つとも言われるほど丈夫ですがきっと革ではなくてカルシウムの塊のシートなので硬いので刃物がボロボロになり加工が難しいことでも有名です
財布などによく使われますが、通常のものと表面を研磨した吟ずりと2種類あります。中心にスターマークと言うものが出るのが特徴ですが吟ズリにはありません
通常はアカエイですが、連石のエイ(サカタザメ)や、スタースティングレイ、ポーキュパインレイ、梅花鮫などと呼ばれるイバラエイの3種類があります
イバラエイは目ん玉飛び出るくらいの高級品です
吟付きのビーズ状エイです。
吟ズリタイプです。
吟付きタイプです。
ティラピア
レア度:★★★☆☆
価格:★★☆☆☆
いわゆる白身魚ですが、あまり日本では食べることはありません。
東南アジアではメジャーな魚です。
あまり大きくない革が多いため、小物用ですが使い方によってはなかなかいい感じに使えそうです。
マットタイプ
箔押しエナメルタイプ
箔押しエナメルタイプ
箔押しエナメルタイプ
箔押しエナメルタイプ
箔押しエナメルタイプ
パーチ
レア度:★★★☆☆
価格:★★★☆☆
色々なところで食用に使われているナイルパーチとかその類の魚です。
いわゆる一般的なイメージで言う「白身魚のフライ」の正体です。
比較的大型なので、長さは50センチ級ですが半裁なので幅がなく、長財布などを作る場合には数枚必要になります。
質感はちょっと硬めの和紙のようなマットタイプが多いです。
マットタイプです。
イール
レア度:★★★★★☆
価格:★★★★☆
イールスキンなどと呼ばれる、いわゆるウナギ革として流通しています。
ただ、ウナギと言っても蒲焼きなどで食べているあのウナギではなく深海魚のヌタウナギの皮を使っています。
本来細い生き物のため何本もつないで一枚のシート状になっています。
服飾用で主にコートなどに使用される素材のため、とても薄く軽いです。
艶ありタイプです。
鳥革
鳥の革と聞くと言葉の響きだけだとどんなものかと思いますが、実物はどこそこに結構流通しているため目にしかことがあるかと思います
大きいものはダチョウから、小さいものはチキンレッグ(鶏の足部分)なども存在します
オーストリッチ
レア度:★★☆☆☆
価格:★★★★☆
エキゾチックレザーの中では一般的なダチョウの革です
ダチョウは年配の女性などに人気の高級素材で、クィルマークという鳥肌状のものが敷き詰められている独特の素材です。
鳥肌が背中には無いため体の側面に広がっていますが背中から割って鳥肌が密集している部位ほど人気が高く、高級です。
鳥肌のない部位(砂漠)も独特の雰囲気があり好まれています。
鮮やかなグリーンです。
クィルマーク密集素材です。
クィルマークのグラデーションがあります。
クィルマーク密集してます。
クィルマーク密集してます。
お尻部分の革です。
お尻部分の革です。
オーストレッグ
レア度:★★★★☆
価格:★★★☆☆
まるで恐竜の革かと思うような印象を受けるダチョウの足(脛~指)の部分の素材です
あまり有名な素材ではないため、比較的知らない人も多いですが珍しい高級素材の一つです
大きいウロコが一列に並んでいるため、その部分をメインに使用します
そこまで幅が広いものがないため、ハーフ~ミドル財布サイズに向いています
マットタイプです。
シャイニータイプです。
杢が入ったシャイニータイプです。
スクラッチがかっているマットタイプです。
その他の革
その他の革素材です
哺乳類から両生類まで様々な種類の革が存在します
日本ではメジャーではない動物もいますが、原産国では食糧となっている場合が多いため、その際に出た皮を皮革用に輸出している事があります
カエル
レア度:★★★★☆☆
価格:★★★☆☆☆
主にブルフロッグ(ウシガエル)の名前で数種類のカエルが流通していますが、耳コブがあるのはウシガエルではなくヒキガエルです
日本では古くからお金周りに縁起のいいと言われているて、カエルの革を使用した小銭入れや財布などを使うと金運が上がるとも言われています
お金がカエル、無事にカエルなど金運だけでなく全体的に運気がアップすると言われています
オーストラリアなどで増えすぎて駆除されているため、例外としてこの素材は食用ではなく駆除されたものが素材として出回っているそうです
サイズがとても小さく小物向けなので、財布などに使う場合には何枚かを接ぎ合わせて作ります
現在国内流通が極めて少なく、入手が困難の素材になっています
カラーは鮮やかです。
きれいなアイボリーです。
ヒキガエルではない別の種類のカエルです。
エレファント
レア度:★★★★★☆
価格:★★★★★★
取引が制限されているため貴重な素材です
アフリカの一部で食肉として消費されている程度の量を加工した副産物なので、一定数しか出回らないため非常に高価です。
現在流通している種類はすべてアフリカゾウの革です
部位によって様々な表情がありますが、皮膚が厚く丈夫で柔らかい素材です
食肉消費量が少ないため価格も最高級レベルの素材です
マットタイプのグレーです。
カンガルー
レア度:★★★★★☆
価格:★★★★★★
あの動物園の人気者のカンガルーですが、現地では普通にバーベキューとかステーキで食べてるので革も存在しています
丈夫な革なのか靴やバッグなどに使われることが多く、製品としてはありますが素材としてはほぼ希少な存在になっています
尻尾の革が出回ることがあり、たまに入手が可能です
グレージングタイプとシボありがあります。
シボありタイプです。
シボありタイプです。