ワイルドなリザードのハンドバッグ その4
こんばんは、レザークラフトかぼちゃへっずです
なんかもう気が付いたら年の瀬というか、年末じゃん!
いわゆる年末じゃん!になってますが、1年はええええーになってます
しかしアレですね、今年は値段が上がりましたね
素材の仕入れに行っても金具やらも値段がしれっと上がったりしてる上に、なんだかんだ全ての物が知らぬ間に値上がりしてたりと
そんな世の中なので、うちも来年度にまたちょっと価格改定をしないといけないなーなんて思ったり
物によっては(金具を多く使う、ファスナーを使う、染料を使う)必然的に上がる運命のものもあるので、その辺を中心に改定していこうかなと思います
一時期どうしようか検討中だった染料問題にかんしては、クリアできましたが
が
色数が以前よりも少ないものになるため、混色が必須になってくるとその分価格も上がる形になりますのでご了承ください
前回までの記事→
ワイルドなリザードのハンドバッグ その1
ワイルドなリザードのハンドバッグ その2
ワイルドなリザードのハンドバッグ その3
さて、でっかいリザードのバッグのお話
まぁ治癒跡などがとてもワイルドで豪快な傷が残っているオオトカゲを使ってるため見ごたえがすごい
なかなかここまでの爪痕や噛み跡が残る素材も少ないんじゃないかなと思います
生きた証バリバリのやつです

今回はハンドル部分から着手
てなわけで、立体になってから(中に芯を詰めて丸みを帯びてから)目打ちを使うとまぁうまくいかないだろうなと見越してこの段階で片側に穴だけあけておく必要があるわけです
両面やらないの?ってもう片面は貼り合わせた後に菱ギリで一つずつプスプス地道にやっていくですよ
たまにこういうのを効率が悪いから一気にやる!っていう人がいますが、替えがきく素材じゃない場合とか失敗したら終わりみたいなもので
リスク回避って意味も込めて一つずつ刺した方が実は穴も綺麗に揃うってもんです

そして中に芯を詰め混んでから貼り付けちゃん
リザード素材のこの部分(竹符)のとこは比較的硬いところなんで、あんまり詰めたり丸みを持たせると良くないかなという気がして
控えめに芯詰めてます

これ、ハンドルの片方
よく見ると角カンのところを比較できるんですが、片側が竹符、もう片側が玉符になってます
これはパーツ取りの際に、縦に取って素材の丸くカーブしてる部分を直線に抜いた結果こういうグラデーションが出てます
ちなみに、なぜ一本ではなくハンドル本体と本体接続部分をパーツ分けしてるかって話ですが
1つはバッグってのはハンドルから大体壊れるので修理を見越してすぐ分解できるようにしてあるのと
もう1つは置いた時にハンドルが上に立っちゃったり、根元に負荷がかかって疲労で割れたりちぎれの元になったりすることがあるので
耐久性も兼ねてこの形にしてあります

本体パーツに乗っけてバランスとか、配置をちょっと考えてみるやつ
ここでうまくバランスを見つけないとなんかあとで変な感じになったり、使いづらくなったりするんで慎重に何度も微調整します
一応ここでは印だけなんかしらつけておくといい事があるよってなお話です

ハンドルの設置位置が決まったら、あらかじめ開けてあった穴に合わせて側面ベルトをここで装着
本体マチ縫い付ける前にこのパーツ付けとかないとね
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